キャラ別の最低限抑えておきたいポイント
今年も年一のお祭りが始まるので、題記の備忘録を。
取り敢えず、最低限これはやりたい、というコンセプト。
全キャラではないけど、気になっている箇所を羅列。
ブロで解決するのが自分のセオリーなので、賛否は有れど思うがままに。
① ケン戦
・ 戦法
攻めてもあんまり良い事無し、結局動かさないと駄目。
なんだけど、攻守の見極めは有る程度必要。
迅雷が溜まると動きが制限されるので、それまでいかにアドバンテージを取れるか。
・ 空中EX竜巻に対して
あまり無いだろうけど、地上でやり過ごせたら、屈んでスカして中足から確反。
・ 仕込みは攻めの時で前のみ
流れを作るには、結局どこかで無理しないといけなくて、遠中Pに絞って対抗。
体力差を付けている&画面を押している、時は狙いたい。
② エレナ戦
・ 各種マレットに対して
赤から確反が理想。
ノーマルは余裕が有れば、出がかりに近大Pで攻守交代。
ただ、あまり居たくない間合いに居ないといけないので、これは大道芸。
③ いぶき戦
・ 頭砕きに対して
ブロから大昇龍で確反、エレナ同様出がかりを近大Pもアリ。
④ 春麗戦
・ 密着で屈小Pをブロれた時
近中P→中竜巻→大昇龍
・ (恐らくSGGKと思われる)近大Kをブロれた時
近大P→弱竜巻→各種追い打ち
鳳翼で光られても一方勝ち…なんだけど、HJされているとその後の状況が今ひとつ、膝で代用出来ないかなぁ。
⑤ レミー戦
早い段階で上ソニに対して中足を振って相手の出方を見る。
・ ルグレをガードした時
理想はブロだけどガードした時は、中竜巻で確反を取る。
⑥ 12戦
12に対してキャラ勝ちはしているものの、知らないと勝てない。
最近それを痛感する。その為、細かいキャラ対が重要に感じる。
・ 触りに来る各種滑空からの通常攻撃に対して
ブロから屈大P、どの間合いでも万能対空。
生昇龍でも良いんだけど、余計な意識を割かないといけないのがリスク。
・ EXDRAをガードした時
リバーサルで大昇龍、これは自信を持って打ちたい。
⑦ Q戦
・ ノーマルビンタガードに対して
そもそもこんな状況はそうそうないけど、リスクが少ない赤だし狙い得。
⑧ ユリアン戦
・ 連係後の攻防(多少状況のアレンジ有り)
下段刈り狙いの立大Pに前ブロ仕込み
⑨ ダッドリー戦
・ 連係後の攻防(多少状況のアレンジ有り)
屈中Pでダッドリー側の牽制潰し
⑩ ユン・ヤン戦
・ 中竜巻ヒット後の追撃
前回中昇龍をミスってフルコン食らったので、中竜巻で妥協。
もしくは発想の転換で、追撃捨てて百鬼で乗っかる、悪くないかも?
◆ 全キャラ共通で意識したい事
・ 斬空でじっくり様子見
・ 移動目的&当てに行く空刃は打たない
・ 重ねは近大Pより極力膝を使う(ゲージ溜め目的時は例外)
・ キャラを選んで膝対空(ブロられてもOK)
・ 重ね斬空する前に相手のゲージ把握
・ 重ね斬空からは積極的に直二