まこと戦

OEの頻度が増えてしまったけど、アケをやる機会が有ったので、メモ。

今更だけど、剣は当たらない間合いで対処出来るのが一番良いと改めて感じた。

剣は当たらないけど、剣の硬直にこちらの中足が刺さる間合いってのが、

やっぱり存在する気がする。

最も剣をその間合いで打ってこないってのも有るけど、

豪鬼にとっては安全かつ確実に反撃を決められるし、間合いキープをしたい。

まこと側の心理的に、剣を出す時は横を通さない時に出す傾向が有るように感じる。

となると、被画面端で間合い調整する陣地が少ないような気もするから、

機会も少ないかもしれない。

これまた出させる布石を考えるべき。

剣の硬直は立ち屈み選べるんだろうか？

屈みで中足が刺さる事がよくあるので、今度検証してみる。

選べる選べないに関わらず、屈みヒットを前提に反撃を構築する必要が有る。

ゲージが有れば中足滅殺でOKだけど、ゲージが無いと厳しい。

中足波動で画面押すか、大足で転ばすか、しか思い浮かばない。

どっちにしても痛い反撃は無いと思うけど、せめて画面を押したい気はする。

その間合いだと、中足中竜巻（or大竜巻）がヒットしない気がする、これも検証。

EX剣は経験上、タイミングがシビアで中足出すのが速いと一方的に負ける。

おとなしくガードでOKかも？

EX剣のガード時、＋か－か判らないけど、

その後のまこと側の行動は能動的な選択肢を取りがちな気がする。

その後は判定強い技を置いとくべきか？