ダブルアップが狙える対空
今、咄嗟に思い付いたので、備忘録的にメモ。
これは前に渋川氏(Goukism著者)に教えてもらった物の応用、この方とは以前知り合って間もないにも関わらず、凄く良くしてもらったなぁ…感謝しています。お元気だろうか?
弱竜巻の追い打ちで膝弱竜巻をやると、弱竜巻の着地が相手の投げ間合いから僅かに外れる為、投げシケ誘いが期待出来るという物。(但し、ヒューゴー等、通常投げ間合いが広いキャラは除外)
自分の場合は画面端に限定して、投げシケを確認して、近大P弱竜巻→膝弱竜巻、で更に投げシケ誘ってダブルアップを狙ってきた。(※)
応用という程の事では無いかもしれないけど、これを単純に対空で組み込んだら期待値が高そうだなぁ、と。
膝で対空して、キャンセル弱竜巻で投げシケ誘い。
やっている事は(※)と一緒で、画面中央でも同じ状況を作れるなぁ、と。
何で自分が画面端に限定していたんだろう?
画面中央だと後ろのスペースが有り、投げシケ誘いの期待値が薄れるから?
膝で落とした打点によって、弱竜巻着地時の間合いは前後するかも?
ただ、これはこれでややこしいのが、
膝をブロられた時は、キャラによって弱竜巻が空中でめくりヒットした記憶有り。
膝をブロった相手は豪鬼の頭上を飛び越すので、弱竜巻がめくりヒットするという物。
当然ブロ可だが、めくりヒットする観点から、ブロ入力は恐らく逆になる筈で、
初見での対応は難しい物と思われる。
まとめると、画面中央で膝弱竜巻が…
・ 膝をブロ無し → ダブルアップの可能性
・ 膝をブロ有り → 弱竜巻がめくりヒットの可能性
これは実戦で何度か試してみて奏功するようなら、取り入れよう。
(別件)
動画鑑賞の気付きはだいぶ数が増えてきたので、対キャラごとにソートをかけるか。あと、記事が埋もれるから、加筆したらアップし直して上げ進行にしてみるかな。